下関市議会 2019-12-16 12月16日-05号
◆林真一郎君 あわせて、本港地区再編整備計画についても仄聞しておりますが、岬之町地区の用途、整備方針などについて、具体的な検討に入れるのはいつごろと考えておられますか。
◆林真一郎君 あわせて、本港地区再編整備計画についても仄聞しておりますが、岬之町地区の用途、整備方針などについて、具体的な検討に入れるのはいつごろと考えておられますか。
今議会の文教厚生委員会におきまして、南部共同調理場の再編整備計画の内容が示され、現在自校調理方式を採用している13校を、新たに共同調理場の受配校とする案が示されました。先ほども御答弁をいただきました。 9月議会で、これも村中議員が共同調理場のリスクについて、質問をされています。教育部長は、大規模調理施設の場合は、事故が発生したときにその影響が非常に大きくなるということは想定をされる。
最初に、県立高校2校の再編計画の内容と、今後のスケジュール、計画の理由のお尋ねですが、これまでお答えしてまいりましたように、現在県教育委員会は、選択幅の広い教育の推進や活力ある教育活動の展開など、高校教育の質の確保、向上を図るため、第2期県立高校将来構想に基づく県立高校再編整備計画に沿って、県立高校の再編整備を進めております。
最初に、県立高校2校の再編計画の内容と、今後のスケジュール、計画の理由のお尋ねですが、これまでお答えしてまいりましたように、現在県教育委員会は、選択幅の広い教育の推進や活力ある教育活動の展開など、高校教育の質の確保、向上を図るため、第2期県立高校将来構想に基づく県立高校再編整備計画に沿って、県立高校の再編整備を進めております。
◎市長(木村健一郎君) 本市では、平成25年度に策定した公立保育所の再編整備計画に基づき、ことしの4月までに公立4施設を廃止し、民営化として新たに民間保育施設3施設の開設を進めてきたところであります。
それでは、2番目に、県立高校の再編整備計画への対応について。(1)このほど、山口県教育委員会による県立高校再編整備計画に基づく平成31年度から平成34年度実施計画の素案において、徳山高校徳山北分校と徳山高校鹿野分校については、生徒募集停止の検討の方向性が示された。
御案内のように、県教育委員会は、選択幅の広い教育の推進や活力ある教育活動の展開など、高校教育の質の確保、向上を図るため、第2期県立高校将来構想に基づく県立高校再編整備計画に沿って、県立高校の再編整備を進めています。
御案内のように、県教育委員会は、選択幅の広い教育の推進や活力ある教育活動の展開など、高校教育の質の確保、向上を図るため、第2期県立高校将来構想に基づく県立高校再編整備計画に沿って、県立高校の再編整備を進めています。
この県立高校再編整備計画の平成29年から平成32年の実施計画の中に、光市内にあります光高校と光丘高校の再編統合が明記されておりまして、どのような形の統合になるのか注目を集めてきました。
この県立高校再編整備計画の平成29年から平成32年の実施計画の中に、光市内にあります光高校と光丘高校の再編統合が明記されておりまして、どのような形の統合になるのか注目を集めてきました。
(2)として、岩国高等学校広瀬分校と坂上分校の現状と県立高校再編整備計画について、いかがな状況になっているのか、お聞きをいたします。山口県のことではありますが、岩国市としては支障のない限りでの情報をお聞かせ願いたいと思います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、渡辺議員御質問の第1点目の固定資産の評価がえに伴う諸課題についてお答えいたします。
本市は、現在、平成25年に策定した公立保育所の再編整備計画に基づき、公立保育所5施設の民営化に取り組んでおり、この4月に第一保育園、飯島保育園及び若山保育園の民営化として新たに2つの民間保育施設が開設されたところでございます。
御案内のとおり、山口県教育委員会におかれましては、県立高校再編整備計画を策定され、この計画に基づき、特色のある学校づくりの推進、各高校への入学者数の状況及び今後の入学者数の見込み、さらに中学校卒業者数の減少状況などを勘案され、県立高校の再編整備に取り組んでおられるところでございます。
お示しのように県教委は、第2期山口県立高校将来構想に基づき、光高校と光丘高校の再編統合を含めた県立高校再編整備計画平成29年度〜平成32年度実施計画を、既に公表しているところであります。
お示しのように県教委は、第2期山口県立高校将来構想に基づき、光高校と光丘高校の再編統合を含めた県立高校再編整備計画平成29年度〜平成32年度実施計画を、既に公表しているところであります。
大項目1番目は、山口県「県立高校再編整備計画」を受けて、光市の教育の未来を問います。 平成27年10月に策定した県立高校再編成整備計画に基づき、県立高校の再編整備を年次的、計画的に進めるために検討されていました平成29年度から平成32年度実施計画の素案が昨年12月15日に発表されました。
大項目1番目は、山口県「県立高校再編整備計画」を受けて、光市の教育の未来を問います。 平成27年10月に策定した県立高校再編成整備計画に基づき、県立高校の再編整備を年次的、計画的に進めるために検討されていました平成29年度から平成32年度実施計画の素案が昨年12月15日に発表されました。
142,143 岡田建設部長 ………………………………………… 145 山本市民部長 ………………………………………… 147 ・ 田中陽三議員 …………… 148,152,153,154,157,158,160 161,162,163,164,166,167,168 ・ 山口県「県立高校再編整備計画
142,143 岡田建設部長 ………………………………………… 145 山本市民部長 ………………………………………… 147 ・ 田中陽三議員 …………… 148,152,153,154,157,158,160 161,162,163,164,166,167,168 ・ 山口県「県立高校再編整備計画
私の思いの中では、やっぱりこの間も申し上げましたけど、保育・幼稚園課の再編整備計画にしても、その所管である中で、やっぱり保育園、幼稚園の所管課の中で、再配置、統合とかを進めますが、それが新たな、例えば生涯学習施設であるとか、児童クラブであるとかっていうような発想は、今の状態では出てきてませんよね、当然ながら。